肌荒れの赤みやかゆみの原因は乾燥?化粧水や食べ物での治し方

【記事公開日】2017/08/19
【最終更新日】2018/09/09





肌荒れの季節になってきましたね。肌荒れになると肌が赤らんだり、かゆみがでたりして憂鬱ですよね。でもなぜ肌荒れになるか原因は知っていますか?

 

一般的な原因は乾燥ですが、本当に乾燥だけが原因なのでしょうか?原因がわかり化粧水や食べ物などで肌荒れになる前に対策ができればいいですよね。

 

では今回は下記をお届します。

  • 肌荒れの赤みやかゆみの原因
  • 肌荒れの治し方や対処方法

季節の変わり目でもきれいな肌で過ごせるとうれしいですね。

 
肌荒れの原因と対策がわかります


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肌荒れの赤みやかゆみの原因は何?

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肌荒れの原因はいろいろですが、赤みやかゆみが伴う肌荒れは、まず乾燥が酷くなりバリア機能を失います。そして外部の刺激を直接受けてしまうことで肌の内部が炎症を起こすためおこるのです。

 

そのため、初期の乾燥状態で手を打つことができれば、赤みやかゆみがでる前にひどい肌荒れを止めることができるのです。では肌はどうして乾燥するのでしょうか?

肌が乾燥する原因は、下記が主な原因になります。

  1. 間違った洗顔や化粧品などの使用
  2. ホルモンバランスの崩れや減少
  3. 食生活や睡眠、ストレス
  4. アレルギー

一番多い原因は間違った洗顔方法や洗顔料を使うことで、肌が傷んでいることです。それが原因で肌のバリアが壊れ、肌がどんどん薄くなり乾燥しやすい肌になっているのです。

 

また女性はどんどんホルモンが減少するために、肌が乾燥しやすくなります。
そしてどの病気や症状でもいわれる食生活や睡眠・ストレス。そしてアレルギーを持っている場合も肌荒れと関係があります。

これらが肌荒れを起こす主な原因です。では1つずつ内容をみていきますね。

1. 間違った洗顔や化粧品の使用

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肌荒れの原因で一番多いのが、間違った洗顔や化粧品の使用です。これが原因で肌の皮脂膜ができなくなりバリア機能がなくなります。例えば下記のようなことが主な原因になりますが、当てはまることはありませんか?

  • 洗顔・ピーリングのしすぎ
  • 無意識なこすり過ぎ
  • 界面活性剤入りの洗顔料、メイク落としの使用
  • 界面活性剤入りの化粧品の使用

これらのことが原因となり肌のバリア機能が無くなってしまうと、整った角質層が崩れすき間ができ、そこから水分が逃げて乾燥状態を招きます。

例えるとコップにヒビが入って、水をそそいでもそのヒビの部分から水が漏れていき、水がたまらずどんどん水がなくなっていく・・そんな感じです。

 

更に肌が常に乾燥してしまうと防御する力がなくなり、少しのダメージでも肌が傷つき肌の奥までボロボロになってしまうのです。

 

そうなることで本来なら水分で潤っているはずの肌の内部まで乾燥が進み赤みが発生、水分が保てないため乾燥がどんどん酷くなり角質層が剥がれてかゆみも発生します。

つまり肌がかゆい、赤みがある状態は肌がだいぶ悪い状態なのです。ちょっとしたケアで直ぐに治るレベルではありません。時間を掛けて修復していく必要があるのです。

 

でも自分の肌の状態なんてどうなのか解らない!と思いますよね。でもあなたの肌がどれだけ傷んでいるかチェックできる方法があります。(注意:肌荒れを起こしていない時に試してくださいね)


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★肌の痛み度チェック方法

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肌がどれだけ傷んでいるかのチェック方法はメイクを落とした後、弱アルカリ性の固形石鹸で洗顔し、そのまま化粧水など何もつけずにどれだけ耐えられるか?で解ります

 

肌が健康な場合は、洗顔後何もせずにいてもまったく肌は問題ないのですが、洗顔料が肌にキツイ、メイク落としがキツイ、界面活性剤入りの化粧品のつけすぎで肌自体が傷んで自分でバリア機能を作れない状態の肌は、洗顔後何もせずにはいられないくらい肌がつっぱり痛い!!と思ってしまいます。

 

目安としては洗顔後30分、何もしなくても平気!だと健康な肌。

「なにこれ痛い!化粧水などを何か付けずにはいられない!!」と思う時間が短いほど、洗顔料やメイク落とし、化粧品などの成分で肌が傷んでしまい、本当の肌は実は乾燥でボロボロ状態、化粧品だけで保湿が保たれているハリボテ危険肌です。

 

いわゆるインナードライ肌(表面だけは化粧品などで潤い、実際の内側は乾燥でガサガサ)という状態です。

 

健康で潤っていると思っている肌は、実は化粧品のみで保湿が保たれているだけで、実際の本当の素肌はガサガサで酷い乾燥状態なのです。肌本来の状態がこれで解るのです。

肌の健康度がチェックできる弱アルカリ性の石けんはこちらです。ドラッグストアで120円くらいからで売っています。目安は成分が石鹸素地100%と書かれた石けんです。

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一度あなたの本当の肌は健康なのか?を調べてみてくださいね。洗顔後つらいようなら肌が弱っていて肌荒れになる危険度大ですよ。


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2. ホルモンのバランスや減少

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女性はどうしても年齢と共にホルモンが減少してきます。それによりコラーゲンが減少し肌のハリがなくなりシワが増えるのですが、実は肌の水分量は、赤ちゃんでも80代の女性でも正しいスキンケアをしていれば同じです。

 

その理由は肌の水分量が年齢とともに減ってしまうと、肌のバリアが効かなくなり、皮膚から悪いものが入っても防ぐことができなくなり死の危険性が増えるからです。

そのため肌の水分量は年齢と共に減ることはなく、負担をかけない洗顔や保湿を行っていれば、肌は年齢が高くなっても肌の水分は保たれているため、酷い肌荒れを起こすことはありません。

 

しかしそれでも肌荒れを起こしてしまうのは、更年期障害の可能性が考えられます。女性は40代をピークにホルモンの量が減ってきますし、更年期障害もおこりやすくなるのです。

急激にホルモンのバランスがおかしくなると、肌の水分量や皮脂量の調節ができなくなりバランスを崩して肌荒れを起こします。そのため肌が健康な状態なのになぜ?と感じた場合で、年齢が40代から50代の時は更年期障害が原因になっていないか?を疑ってみてください


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3.食生活や睡眠、ストレス

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食生活、睡眠、ストレスはどの分野でもいわれることですが、今いちど自分の毎日の生活を振り返り、下記のことをチェックしてみてください。

  • 食生活のバランスはいいか
  • 夜遅く食事を摂っていないか
  • 外食やお惣菜、カップ麺などばかり食べていないか
  • お菓子やタバコ、酒などの嗜好品が多くないか
  • 睡眠時間を最低6時間くらいは確保できているか
  • 夜遅くまで携帯やパソコンなど触っていないか
  • ストレスはためずに適度に発散できているか
  • 一人で何でもため込んでいないか

などチェックしてみてください。食生活はあなどっているとジワジワ身体に支障をきたしてきます。直ぐには結果がでない分、食事がどれだけ身体に影響を及ぼすかは解らないと思いますが、食事は本当に大切です。

 

いきなり変えることはむずかしいと思いますが、食生活や普段の生活が乱れているなと感じたら、小さなことからでもいいので改善してみてください。

4.アレルギー

元々アレルギーが無かった人も、年齢が高くなるにつれてアレルギーがでることもあります。肌が弱かったり、アトピー体質だったり、花粉や黄砂などのアレルギーがある場合は、スキンケアの方法が合わない、肌に合わないものを使っている、などの場合は、常に肌荒れを起こす危険性があります。

 

また肌が元々弱い人は、少しの刺激でも肌荒れを起こします。例えば下記のようなことでも肌荒れが起こりやすくなります。

  • 髪の毛が肌に触れている
  • 無意識に肌をさわっている
  • 生地や繊維で合わないものがある
  • 洗濯の洗剤成分にアレルギーを起こすものがある
  • 身体や顔をふく時にこすっている
  • 何にアレルギーを起こすか把握していない
  • 寝具など身体にふれるものが合わない・汚い

など、敏感肌やアレルギー、アトピー体質の方は、本当にささいなことでも肌荒れを起こしやすくなるのです。

 

では次にどうすれば対策ができるのか?治し方などをみていきますね。


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肌荒れの赤みやかゆみの治し方は?

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まず肌荒れの原因がなにか?を考えたあと、するべき対処は下記の3つです。

  • 原因をできるだけ取り除く
  • しっかり保湿する
  • 食事や睡眠などを見直す

酷い肌荒れの場合は時間がかかりますが、しっかり原因を取り除き対策をすることで今後は肌荒れを防いでいけますから、焦らずに治していくという気持ちで取り組んでくださいね。

1.原因をできるだけ取り除く

何でもそうですが、その症状の原因を取り除くことで改善を目指します。自分の肌荒れの原因は何なのか?思い当たることをまず考えます。そして1つずつでもいいので取り除いていくのです。

 

すべてを取り除くことはむずかしいため、できるだけ減らしていくという感覚でいいので、肌荒れを起こしている原因を把握し減らしていくようにしてください。

原因がなくなれば、後はしっかり保湿をして傷んだ肌を整えていくだけです。

2.しっかり保湿する

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次に乾燥を防ぐために、しっかり保湿することで肌を外側から守ることが大事です。なるべく界面活性剤などの成分が多く入ったものは避け、しっかり保湿できるものを使います。

そして水を触ったら保湿するなど、こまめに保湿をすることが大事です。肌荒れがひどい時は「何か用事をしたらすぐ保湿する」という感覚でいてください。

 

また保湿力が高いといわれるクリームなどは下記がおすすめです。

  • セラミド配合のクリーム
  • 馬油
  • ホホバオイル(水分と合わせて使うこと)
  • 白色ワセリン
  • 病院で処方される薬

病院ではセラミド配合の薬は処方されません。理由はセラミドは保険が効かないからです。セラミドは肌の角質層を保湿する成分と似ているため、保湿力が高いといわれているので保湿には有効です。

その他には人が元々持っている保湿成分に似ているホホバオイルや馬油、すべての保湿製品に使われている白色ワセリンです。また病院でも市販で肌に優しいおすすめの保湿剤などは教えてくれますよ。

 

とにかく保湿をしっかりして、外側からの攻撃から肌を守り傷んだ内側を早く治していくことが重要になります。内側が治ってくればかゆみも赤みも少しずつ改善していきますよ!


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3.食事や睡眠を見直す

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食事や睡眠は軽視されがちですが、実はすべてにおいて食事と睡眠はかなり大事な要素です。また食べ物は、自分の食べたものが身体を作るといわれているくらい重要なのです。

また睡眠は人の生活環境にもよってしまいますが、できるだけ時間を取る、昼寝など短い時間でもいいので確保するなどしてみてください。パソコンや携帯など寝る前にみることも睡眠を妨げるといわれています。

 

あと食べ物ではありませんが、腸をきれいにすることも大事ですよ。「肌は腸を映す鏡」ともいわれているくらい腸の状態も肌に影響があるのです。

肌荒れに効く食べ物は?

肌荒れに効く食べ物は下記になります。また無理して食べると長続きしませんので、ストレスなく毎日当たり前のような感覚で続けられるようになることが理想です。この先の人生にも食べ物は大きく関係してきますからね^^

そして取り過ぎもよくなく、バランスも大事ですよ。

  • ビタミン類
  • タンパク質・・肉・魚・卵など
  • 食物繊維
  • 海藻類・・・・ワカメ・昆布などの海藻類
  • 豆類・・・・・納豆、ナッツ類など

これをみて「なーんだ。普通の食べ物だな」と思ったなら、バランスよく食べるように心掛けてくださいね。ちなみに医者が選ぶ身体位にいい食べ物ベスト5はこちら

  1. トマト
  2. ヨーグルト
  3. 納豆
  4. ブロッコリー
  5. りんご

どうですか?摂れていますか?また避けたい食べ物は下記になります。

肌荒れで避けたい食べ物は?

肌荒れだけでなく、日頃からなるべく避けたい食べ物です。思い当たる方は気をつけて少しずつでも改善してくださいね。

  • 油っこいもの
  • インスタント食品
  • 冷凍食品
  • お菓子類
  • 清涼飲料水・缶コーヒー・炭酸飲料など
  • トランス脂肪酸を含むもの
  • コンビニやスーパーの出来合いお弁当やお惣菜
  • 小麦粉類の取り過ぎ

。身体にいい食べ物を摂っていても、意外に食べている身体によくない食べ物類。折角いい食事をしてもプラスマイナス0にならないように、気を付けてくださいね。

まとめ

肌荒れになる原因は下記がほとんですが、何か思い当たることはあったでしょうか?

  • 化粧品などの成分や洗顔などの仕方
  • 食事や睡眠、ストレス
  • ホルモンバランスの崩れ
  • アレルギー

まずは肌荒れの原因を突き止めそれを取り除き、しっかりこまめに保湿をすることで改善してきます。また食事は健康において関係してくることなので、できるだけ意識して選ぶようにしてください。

 

数年後のあなたの身体は今食べているもので作られる、と考えても過言ではありません。肌荒れはつらいですが今自分の身体におきている何かのサインだと思って、原因をみつけて改善して早く治してくださいね。


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