チョウバエの発生源&対策!風呂やトイレの駆除方法と幼虫の画像も

【記事公開日】2018/12/16





チョウバエは室内のどこを発生源にし、増えているか知っていますか?

コバエの1種ですが、ちょっと大きくて潰すのも気持ち悪いですよね。

できればもう出てこないように対策したいものです。

 

お風呂場やトイレで見ることが多いですが、どの様に駆除すればいいのでしょうか。

チョウバエは、成虫よりも幼虫を退治しないと効果がないといわれていますが、幼虫ってどんな姿で害はないのでしょうか。

 

色々なぞが多いチョウバエですが、しっかり対策&駆除すればいなくなりますので、快適な生活を取り戻しましょう^^

 
チョウバエの発生源や駆除対策がわかります 


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チョウバエの発生源はどこ

チョウバエ 発生源

チョウバエは玄関や窓、ベランダなどから侵入し、室内の暗くて湿った場所を探して産卵&増殖します。

室内では主に下記のような場所を好み、生息&産卵=発生源になるのです。

  • キッチンの排水溝のヌメリ
  • キッチン三角コーナー
  • 冷蔵庫のドレン排水
  • 洗面所の排水口
  • トイレ
  • トイレのタンク内
  • 浴槽の下
  • 浴室内の四隅
  • シャンプーラックなどの水溜まり
  • 浴室、キッチン、洗濯機排水溝のヌメリ
  • 浴室ドアのパッキンの隙間

またチョウバエは水気のある場所を好み、腐敗した水分や排水溝・排水パイプなどのヘドロやヌメリをエサとして生息します。

要は水分がある所で、汚れている場所が発生源になるのです。

 

その中のヌメリやヘドロ、石鹸カス、髪の毛に卵を産み付け、増えていきます。

コバエの1種なのになぜこんな場所に・・と思いますが、チョウバエは蚊の仲間に近いからです。

 

そして一番多い発生源が浴槽の下です。

通常エプロンと呼ばれるものがついていますが、それを外すと浴槽の本体があり、その下に溜まった髪の毛やヘドロに生息している場合が多いのです。

 

でもこの場所って人の目が届きにくい場所なんですよね・・。

更に1回の産卵で約200個の卵を産むため、成虫をやっつけてもこの幼虫がウジャウジャいる発生源を駆除しないとどんどん増えていくだけになってしまうため、ちょっと厄介なのです。

 

ではチョウバエが出没した場合は、どうすればいいのでしょうか。


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チョウバエの駆除対策法は

チョウバエ 駆除 方法
チョウバエの駆除対策は、幼虫が繁殖している発生源の徹底的な清掃が一番効果的です。

そのためまずはどこが発生源なのか?を特定しなければなりません。

 

特定したらその場所で汚れている箇所や、ヌメリのある場所、排水口などはトラップを外してブラシでしっかり洗ってください。

そして水分が残らないように、しっかり換気をすることも大事です。

チョウバエの駆除対策法|お風呂場

お風呂場にチョウバエがいるなら、下記の場所をしっかり清掃してください。

  • 浴槽の下
  • 排水口
  • シャンプーなどのトレーや台のヌメリ
  • 石鹸カスがついている場所
  • ドア部分のパッキンのヌメリ

この部分をしっかり掃除し、特に浴槽の下はエプロンと呼ばれるものが外せるなら外して、洗車ブラシなどでこすってヘドロなどを落とした後、60度くらいの熱湯をまんべんなく掛けましょう。

それでもブラシなどが届かず、洗えない場所がある場合は幼虫専用の殺虫剤などを使うとかなり効果的です。

チョウバエの駆除対策法|トイレ

チョウバエがお風呂場の次に良くいる場所がトイレです。

トイレで発生源になりやすい場所がこちら

  • タンクの中
  • 便器の中

お風呂場に比べると発生源になる箇所は少ないですが、タンクの中でも発生します。

便器が汚れて溜まっている水の部分にカビがはえていたり、ヌメリがある場合はしっかり清掃しましょう。

 

掃除した後は、自動的に便器をキレイにする洗浄剤を使うのも効果的です。

ただトイレがお風呂場や洗濯機置場に近い場合は、トイレが発生源ではなく、お風呂場や洗濯機の排水口が原因になる場合もあります。

そのためトイレが汚れていないかを確認し、違うかもと思う場合は周辺で水を使い、汚れている場所がないか探してみてください。


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チョウバエの駆除対策法|キッチン

チョウバエはお風呂場やトイレにいることが多いですが、キッチンも下記の部分が発生源になっていることが多いです。

  • シンクの三角コーナー
  • シンクの排水口やアミかご
  • 冷蔵庫の下にある霜受けの中

この場合もしっかりヌメリや汚れを取り、三角コーナーはネットやゴミ袋などを引き、サッとゴミを捨てられる様にしたり、排水口も定期的にしっかり汚れを取るなどしてください。

キッチンの排水口や三角コーナーは、チョウバエだけでなくコバエの発生源にもなりますので、小まめにキレイにしておくことをおすすめします。

 

意外に見落としがちなのが、冷蔵庫の下にある霜受け。

この中に水が溜まっている場合があり、放置しておくとヌメリのある腐った水になっています。

ただこれはある冷蔵庫と無い冷蔵庫がありますので、もしある場合は気をつけてくださいね。

チョウバエの駆除対策法|その他

他にも水を使う場所で、洗濯機や洗面所の排水口も発生源になります。

リビングだと加湿器の中や観葉植物のプランターの中に常に水が溜まっているならその部分も危険です。

 

洗濯機は洗濯パンの排水口や下が常に濡れている場合、奥はゴミが溜まりヘドロの様になっていることがあります。

また洗面所の排水口の中も発生源になりますので、定期的に髪の毛のなどのヘドロが溜まらないように、パイプ内をキレイにするなどしてください。

 

チョウバエの発生時期は、5~10月ですが最近は室内が暖かいため1年中いることも。

そのため冬に加湿器を使う場合は加湿器の中をキレイにしておかないと、ヌメリのある水が溜まっていることがありますので注意しましょう。

観葉植物も水受けの中に水が常に溜まっているなら、発生源になる可能性大です。

このようにまずは発生源の掃除を一番にすることなのですが、これでもまだダメな場合は殺虫剤を使うと効果的です。

チョウバエは掃除をしても完全に幼虫駆除をしないとまた増えてしまい、浴槽下など手が届かない場所があるとそこに幼虫が隠れてまた発生します。


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チョウバエの幼虫に有効な殺虫剤

チョウバエ 駆除 殺虫剤
チョウバエの駆除に効果がある殺虫剤は2タイプあり、1つ目は手の届かない場所に使えるムース状のもの、2つ目は水がある場所に使える錠剤や粉タイプのものです。

しかし殺虫剤を使う場合は、どこが発生源なのかを突き止める必要があります。

そして使用する際は、まず清掃してから殺虫剤を使いましょう。汚い状態だと同じ様に発生する可能性が高いからです。

 

まずは排水口を掃除した後に、サッと入れるだけでOKな殺虫剤、チョウバエバスター。

主に排水口が発生源の場合に効果がある殺虫剤で、洗面台や洗濯機、キッチン、お風呂の排水口に効果があります。

 

次はムース状のチョウバエやコバエ用の殺虫剤。

浴槽の隙間など手が届かない場所に最適です。ムースの泡がしっかり効果を持続させます。

最後は家の中ではなく、外に発生源がある場合におすすめな殺虫剤です。

溝や汚水槽などから発生しているチョウバエに効果があり、発生源にポンと入れるだけでOK。

一番大事なのは掃除ですが、掃除にプラスして用途や場所によって使い分けると効果的でいいかなと思います^^

では最後にチョウバエの幼虫の画像や、幼虫が人に及ぼす害などについてです。

チョウバエの幼虫画像や人への害は

チョウバエは2種類いますが、主に家庭で見かけるのは羽が♥型に見えるオオチョウバエです。

体長1cmほどの幼虫は泌尿器や生殖器、鼻や口、目などから体内に入りこむことがあり、胃や腸の中にチョウバエの幼虫が入り込むと、腹痛や下痢を起こします

これをハエ症といいますが、排泄物として出るまで続くので、たかがチョウバエといえないのが本音です。

 

そのためチョウバエが出たら、しっかり駆除することが必要です。

チョウバエの中でも人に害をもたらし、増殖する原因になる幼虫はこのような姿をしており体調は1cmほどです。

チョウバエ 幼虫
チョウバエの卵は0.3mm程度で、はっきりいってわかりにくいです。しかし幼虫は動くのでわかりやすく幼虫の期間が一番長いためこの時期にしっかり駆除しましょう。

ちなみにチョウバエの卵は2日ほどで孵化、約10~14日の幼虫期間後に蛹となり3~4日で成虫になります。大体2週間ほどで卵から成虫になるのです。

まとめ

チョウバエはコバエの仲間ですが、蚊に近いためお風呂場やトイレなど水のある場所を好みます。

飛びますがすばしっこくはないので捕まえやすいです。

しかし少し大きいため虫が苦手な人には嫌な存在です。

 

発生源が水のある汚い所なので、掃除がしにくい時もありますが、キレイに掃除をして殺虫剤などを使うと居なくなりますので、まずは発生源をみつけることが大切です。

 

また幼虫は人の体に入り下痢や腹痛などを起こす原因にもなるため、幼虫をしっかり駆除し繁殖を抑えましょう。

発生時期が5月~10月で暑くなるため、毎日水周りの掃除は大変ですが、こまめに掃除したり殺虫剤などで対策をすれば防げますので、チョウバエがでたら焦らずに発生源をみつけてすぐ対処!です。


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