コバエはどこから?駆除対策と種類・幼虫や卵は?めんつゆトラップも

【記事公開日】2018/12/15





「コバエってどこから入って来るんだろう?」或いは「どこから発生しているんだろう」

って思ったことはありませんか。

ある日いきなり家の中を飛んでいるコバエ。

 

やっつけようと思っても意外に早くて失敗&バカにされたようにわざと付近を飛ばれてちょっとムカっと来るコバエですが、

  • 発生源ってどこなのか
  • 対策法ってあるのか
  • 簡単な駆除方法ってある
  • 種類によって対策が違う?

などなどコバエのことが色々わかれば対策もしやすいし、もし飛んでいても「あ!もしかして、あれが原因かも」と思えますよね^^

 

別に大きな害はないけれど、良くもないコバエのことを知り、快適な生活を手に入れましょう。

 
コバエがどこから来るのか、駆除対策や種類のあれこれがわかります


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コバエはどこから来る?

コバエ どこから
コバエはどこから来るのでしょうか?

コバエは基本外から入って来るのですが、小さいため網戸をすり抜けて入ったり、玄関や窓、ベランダを開けた時に一緒に室内に侵入します。

 

またコバエはバナナなどの果物の匂いやアルコールなどが大好きです。

そのため、室内にそういう香りがする時は外から侵入されやすくなります

他にも暗くなってから、室内の明かりに誘発されて入ってくることも。

 

ベランダにビールの空き缶を洗わずに袋に入れておいたり生ゴミがあると、そこにたまってベランダを開けた時にサッと入られるなんてこともよくあります。

 

近くの環境が発生源の場合もあり、近くで果実を栽培している、ゴミ置き場がある、近所の家が汚い場合も外から入られやすくなります。

必ずしも自分の家の何かが原因ではない場合もあるので、おかしいと思ったらちょっと近くをみてみることも大事です。

 

ちなみにコバエの発生時期は暖かくなる6〜10月にかけて多くなりますが、25度あれば生きているので、マンションやビルなどには1年を通していることも多くなりました。

コバエが室内で増える発生源は?

コバエ対策

コバエが1匹いるなぁと思っている内に、気づいたら増えていることがありませんか?

これは部屋に入ってきたコバエをすぐにやっつければOKなのですが、数日間飛び回っていると卵を産んで増えていくからです。

 

室内で卵を産んで増えるコバエの発生源は、下記のような所です。

  • 蓋のないゴミ箱
  • キッチンの三角コーナー
  • キッチンの排水口
  • アルコール類の空き缶、空き瓶
  • バナナなどの果実
  • 観葉植物のプランター
  • 腐敗水
  • 汚れたトイレ
  • 発酵食品のあるところ(ミソやぬかどこなど)
  • 子供が飼育している幼虫や飼育箱の中

このような場所に卵を産み付け、どんどん増えていきます。

コバエはオスとメスがいないと卵は産めませんが、入ってきたコバエがメスで交尾後だと1匹でも卵を産むことが可能です。

卵が孵化すればオスとメスが必ずいるため、また増えるという悪循環が生まれますので、1匹いると思ったら退治し発生源を潰していきましょう

 

でも考えるとちょっと気持ち悪いですよね・・。

また実はコバエという名のハエはおらず、いくつか種類がいてそれぞれに好むものや場所が違うのです。

そのためコバエの種類と好みなどを知っておくと、ここを中心にきれいにしておかないと!と先手を打てることもあるので、次はそれをみていきますね。


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コバエの種類別退治方法

コバエ 種類

参照:アース製薬

まずどのコバエの駆除や退治方法でも一番効果があるのは、発生源になるものを掃除する、ゴミを捨てるということ。清潔イズザベストです。

発生を抑える基本は下記の5つです。

  • アルコール類の空き缶、空き瓶は中身は洗い口を締めたゴミ袋の中へ。
  • キッチンシンク内の生ゴミや排水口ネットなどはキレイに。
  • ゴミ袋やゴミ箱は、蓋や縛っておくなど密閉できるように。
  • ゴミは貯めない
  • 排水溝をまめに掃除

上記のように発生源をキレイにすることをまずは一番に行い、コバエの種類によって対策をプラスしましょう。

 

ではコバエの種類によってどう対策をすればいいのかみていきます。

部屋に多いコバエは下記の3種類がいて、それぞれ好むものが違います。

ノミバエ ショウジョウバエ キノコバエ
黒褐色で2mm 黄赤色で2mm 灰黒色2mm~4mm
小さく動きが俊敏 潰すと赤い体液が出る、目が赤い 蚊に似ている
生ゴミ、腐った動植物、腐敗水、排泄物などがすき 生ゴミ、腐った果物、アルコールがすき 腐った植物、明かりに誘発
卵から成虫まで約2週間、1匹で40個産卵 卵から成虫まで約10日間・繁殖期は春と秋 卵から成虫まで約3週間、夏に大量発生
人の食べ物に卵を産みつけ体内に入ることも 人に害はない 人に害はない

そのため、どれだけキッチンやゴミ箱などをキレイにしていても、キノコバエだと部屋にある観葉植物が発生源の場合が多いのでここの処理を忘れていると消えてくれません。

ショウジョウバエならバナナを購入した時や、ビールの飲みかけの缶などが置いてあるとよく現れるので、掃除していてもバナナを買った時やアルコールなどには気をつけることが必要です。

 
夏のバナナとアルコール缶放置には注意 

ノミバエは腐った動植物や腐敗水、排泄物を好むので、ペットのトイレ周辺や飼育箱などもチェックすることも大事です。

ただノミバエは食品に卵を産むため、気づかずに食べてしまうと下痢を起こしたり腹痛が起こるハエ症という病気になります。

といっても、排便ででてしまえば問題ないのですが、やっぱり嫌ですよね・・・。

 

このような感じで、キレイにしておくと基本増えないのですが、コバエの種類によっても対策が必要な場合があるのを覚えておいてください。

 

ではあまり見たくありませんが、コバエの種類と幼虫や卵がどんなものなのか、チェックしておきたいと思います。

こんなのが部屋にいて増えていると思うと、少しは掃除しなきゃ!!ゴミを置いておくのはやめようと思うかも・・知れません^^

実際は凄く小さいから解りにくいのですが、増える時はいるんですよ、こんなのが!!


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コバエの幼虫や卵は

コバエには種類がありますが、卵や幼虫、サナギなどはほとんど同じ形状です。

どんな感じなのか、興味のある方は動画をみてみてください(気持ち悪いし見なくてもOK)

増える時は、こんな感じで増えていくんですよね・・・。ちなみに私は虫が苦手です・・・。

これを見た後にスープはるさめ担々麺味を食べたら、なんでか凄くトラウマになりました。(ゴマがサナギ、伸びて切れたはるさめが幼虫みたいにみえました・・)

 

またコバエはどこに卵を産むのか?ですが、食品や排水口、観葉植物、キッチンの三角コーナー、ゴミ箱の中など上記のコバエが好む場所に産卵し、それが幼虫となりサナギになってコバエになります。

毎日掃除したりゴミを捨てることができれば、卵や幼虫、サナギがいてもゴミと一緒に捨てたり、排水口などに流れていったりするのですが、数日間放置しておくと一気に成虫化して繁殖してしまいます。

 
旅行などで数日家を空ける時などは注意!

例えばキッチンの三角コーナーや、排水口のネットなどは毎日水を流してもこすって洗わないことがありますよね(??)

そうするとそこに卵が引っ付いていれば幼虫になっていきますし、観葉植物や下の水が貯まるプランターなども毎日拭いて掃除はしないと思います(多分)

ゴミも毎日捨てられない場合は、ゴミ収集日まで蓋やゴミ袋の口を開けたまま置いておくと危険です。

そうなると数日間放置することになるので、繁殖してしまうんですね。

 

また卵から成虫になるまでの期間は下記のように短いのです・・・。

ショウジョウバエ ノミバエ キノコバエ
約10日で成虫 1回で80個産卵 約2週間で成虫 1回で30~40個産卵 約3~4週間で成虫 1回で60~80個産卵

そして部屋で卵や幼虫、サナギを見つけたら、粘着コロコロなどで絡め取って捨ててしまいましょう。

掃除機で吸うとゴミパックの中で生きて出てくることもあります。

キッチンのシンクなどに幼虫がいる場合は、60度位の熱湯をかけると死滅します。

 

では最後に発生してしまったコバエは、どう退治したらいいのでしょうか。


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コバエ駆除対策や退治にめんつゆトラップ?他には

コバエ退治にはめんつゆトラップがいいと聞きますが、効果がないという声も聞きます。

これはコバエの種類によって好みが違うからです。

しかしまず増えた時はやっぱり徹底的に掃除です。

 

殺虫剤をかけると良いともいいますが、子供や赤ちゃん、ペットなどがいる場合はちょっと使いたくないこともありますよね。場所もキッチンが多いですしね・・。

 

まずはコバエ退治に使える、殺虫剤を使わない方法の動画がありましたので、参考にしてください。

人気のめんつゆトラップが効果ない!と思う場合は、ビールやワインなどのアルコールトラップ、お酢のトラップなどを試してみるもの効果的。

そして忘れずにトラップには洗剤を数滴いれておきましょう^^

 

でも本当に大量発生して手に負えなくなった時は、業者に頼むのも1つの手。

キッチンだけでなく、お風呂場や洗濯機の排水口などに繁殖する場合もあるからです。



まとめ

コバエはまずは外から侵入しますが、部屋の中に好みのものがあるとそこに卵を産み増えていきます。

しかしコバエは発生源をしっかり把握して、掃除やゴミを捨てるなどの対策しておけば増えることはありません。

 

ただコバエの種類によって、好みが変わるため掃除やゴミ出しをしてもダメな場合はもっと発生源を見極めていく必要があります。

うちはバナナを購入して2,3日食べないでほっておくと、コバエが発生しているので、春から夏はバナナを買うか悩みます。

ノミバエだけは人に影響を与えますが、ショウジョウバエやキノコバエはあまり害はありません。

 

それでも嫌なコバエ。春から夏にかけて多くなりますので、暖かくなる季節はこまめに掃除、ゴミ出しをしてくださいね!


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