大掃除の裏技|キッチンやレンジ換気扇・お風呂を簡単キレイにするコツ

【記事公開日】2018/11/17





大掃除って面倒ですよね。

年末はできれば掃除しないで寝ていたい・・と思いますが、ササッと簡単に終わらせることができる裏技を紹介します。

 

掃除で面倒な所はキッチンやレンジ、換気扇、お風呂場などですが、簡単に終わらせることができるコツなどで、パパっと大掃除をしてキレイにしてからゆっくり休みを満喫しましょう^^

 
大掃除で楽に汚れを落とす裏技がわかります 


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大掃除の裏技|キッチン

大掃除 裏技 キッチン

大掃除で面倒&時間の掛かる場所がキッチン。

ガス台のベトベトの掃除はキレイにならず嫌になりますよね。またシンクを洗っていても曇ったようになるときれいにみえません。

 

キッチンの大掃除で用意したいのが、クエン酸と重曹。汚れが落ちるのに洗剤のようにきつくなく手にも優しいです^^

重曹はアルカリ性なので、酸性である油汚れに効果があり、クエン酸は酸性なので水アカや石鹸カスアンモニアなどのアルカリ性の汚れに効果があります。

 

100均で売っていますのでスプレーボトルにいれて、重曹水とクエン酸水を作っておきましょう。

  • 重曹水 水100mlに重曹小さじ1杯
  • クエン酸水 水100mlにクエン酸小さじ1/2

では掃除のやり方をみてきますね。

シンクの掃除

シンクの掃除にはまず重曹水をシンクに吹きかけておき、汚れを落としやすくしてからスポンジなどでこすっていきます。

また気になる部分や取れない所は、キッチンペーパーに重曹水を吹きかけ湿布して置いておいたり、直接重曹をつけてクルクルこすると光沢が少しよみがえり、少しのサビも落とせます。

またスポンジを使いたくない場合や掃除用がない場合は、ラップを丸めて重曹を直接振りかけクルクルこするといいですよ^^

 

シンクは調理をする所なので気になる場合は、重曹は食品用もありますので、100均などで購入する場合は食品用(裏に記載あり)を購入しておくと安心です^^

蛇口の掃除

蛇口はクエン酸水を使うと効果的。

それを蛇口に吹きかけてスポンジや要らなくなったストッキングなどで磨くとピカピカに。お風呂の蛇口にも使えます。

細かい部分は要らない歯ブラシで磨いたり、取れない汚れはキッチンペーパーにクエン酸を吹きかけ10分~20分ほど湿布して汚れを浮かしておきましょう。

 

またクエン酸はハイターなどの「塩素系洗剤(漂白剤)」と一緒に混ぜないでください。

混ぜるな危険!!を聞いたことがあると思いますが、塩素系漂白剤と酸性の物を混ぜると毒ガスが発生し最悪死に至ります。

そのためクエン酸やお酢などは酸タイプになりますので、ハイターなどの塩素系漂白剤とは絶対一緒に使わないようにしてくださいね。

 

クエン酸や重曹は安心して使える掃除用の洗剤になるのですが、クエン酸だけは混ぜるな危険!と覚えておいてください。

特にお風呂場で使う場合、カビ取り用の塩素系漂白剤でカビ掃除をしているのに、蛇口をクエン酸水で掃除するなどついうっかりしてしまいがちです。

安心!というイメージがあるのと、100均のボトルなどに入れて作るだけに、余り気にしないで使ってしまうため注意しましょう^^

排水口の掃除

ぬめりのある排水口の掃除は嫌なものですよね。

この排水口の掃除には、まず重曹をそのまま振りかけて少しおいてから、お酢やクエン酸をその上から更に掛けるとシュワシュワと泡がでるので、その泡で落とすというもの。

 

泡がでるので大丈夫??と思ってしまいますが、害はありません。しかし換気を良くしておいた方がいいです。

排水口の掃除は歯ブラシやスポンジなどでこすればいいのですが、あのぬめりがなかなか取れないのはやはり嫌ですもんね^^

かけて置いて置くだけでこすると簡単にとれるので、一度やってみてください。

 

普段からこまめにしておくといいですよ。

ガスコンロの掃除

ガスコンロって台の上は拭いていますが、五徳などの部分は知らない内に汚くなり手に負えない汚れになりますよね。

その場合はちょっと面倒ですが、鍋で煮る方法がおすすめ。

五徳や受け皿、火口が入る鍋に入れ、五徳などがつかる程度に水をいれ、そこに重曹を大さじ5杯ほどいれてお湯を沸騰したら止め、何か蓋ができるものがあれば蓋をして2時間ほどそのまま放置します。

うちはアルミホイルで蓋をしました^^


その後、お鍋のお湯の温度に気をつけて取り出し、重曹を振りかけてこするだけでキレイになりますよ^^

動画は沸騰した中にいれていますが、水から入れて一度沸騰させればOKです。

グリルの掃除

グリルの頑固な掃除には重曹とセスキ炭酸ソーダの方を合わせると効果的です。

重曹とセスキ炭酸ソーダの違いは、油汚れの落ちる力強さと使い方。

セスキ炭酸ソーダはpH9.8で重曹はpH8.2なので、セスキ炭酸ソーダのほうがアルカリ性が強いためひどい油汚れを落とせるのです。

また重曹は直接付けるこすり洗いが得意で、セスキ炭酸ソーダはスプレーして汚れを落とすのに適しています。

 

セスキ炭酸ソーダも100均にあり、油汚れの掃除の他、血液のシミ取り、ワイシャツの襟汚れ、脇の黄ばみなどにも使えます。

重曹だけでもいいのですがイマイチ・・と思った時に使ってみてください。

セスキ炭酸水:水500mlにセスキ炭酸ソーダ小さじ1

重曹水や重曹ペースト(重曹1水2の割合)の湿布で汚れを浮かして、しつこい汚れにはセスキ炭酸水をスプレーし拭き取ります。

 

頑固な場合はセスキ炭酸水をグリル内にスプレーし、キッチンペーパーを貼り付けて更にその上からセスキ炭酸水をスプレーし30分ほど置くときれいになります。

動画はしつこい汚れを焦げ落としなどで落としていますが、一度キッチンペーパーを貼り付けて様子をみてダメな場合は効果的です。

グリル受け皿の掃除を楽にする方法

キレイにした後は汚れがつくにくくするために魚などを焼く時は、受け皿に水と片栗粉を入れて焼くといいですよ。

入れる分量は、水200mlに片栗粉大さじ4を入れて軽くまぜます。(分量を守らないときれいに固まりませんので注意)

魚を焼いた後、少し置いておき冷めると中の水と片栗粉が固まりゼリー状になるので、それをゴミ箱に捨てるだけ。

グリルを使った後の掃除が簡単きれいになりますので、是非試してみてくださいね。


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大掃除の裏技|レンジ

大掃除 裏技 レンジ

電子レンジって気がつくと中が意外に汚れていますよね。

でもこすっても落ちないレンジの汚れは、100均にある重曹できれいに落とせます。

まずは重曹水を作りスプレーボトルなどにいれておきます。

  • 水かもしくは42℃前後のお湯… 100ml
  • 重曹 … 小さじ1

ではレンジの掃除方法です^^

①耐熱性のある容器などに水500ccを入れ、小さじ1杯の重曹をいれます。

②キッチンペーパーに先程作った重層水を吹きかけて濡らし、レンジ内の汚れ部分に湿布していきます。このときレンジの中に電熱線のようなものがある時や熱がでる箇所にはキッチンペーパーは付けないでください。

 

③レンジ内に重層水が入った容器を中心に置いて、キッチンペーパーを湿布をした状態で600Wで2分ほどチンします。
※2分後そのままレンジを開けずに、10分ほど蒸らして置くと効果がUPします。

④10分後、ドアを開けキッチンペーパーを外しふき取ると汚れが落ちます。それでも落ちない頑固な汚れは重曹を濡らしたスポンジに直接つけてこすってみてください。

レンジの台はたまに掃除しますが、レンジの中は意外に汚れているものです。

放置して拭くだけなので一度チャレンジしてみてくださいね^^


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大掃除の裏技|換気扇

大掃除 裏技 換気扇

大掃除の中でもかなり憂鬱なのが換気扇の掃除。

あの油汚れでギトギトなのをみるとやる気が失せます。

換気扇は油汚れがひどいのでセスキ炭酸ソーダの方がおすすめです。

 

もし浸け置きをしない場合は、外した換気扇に重曹ペーストを付けてシンク内に放置し、こすり洗いするときれいになりますが、その間シンクを使いにくいので今回は浸け置きを選びました。

 

換気扇は分解して浸け置きしておくと楽です。

換気扇のどのタイプでも掃除ができる浸け置き方は、下記の動画のほうがよく分かるので一度チェックしてみてくださいね^^


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大掃除の裏技|お風呂場

大掃除 裏技 お風呂

お風呂の汚れは身体からでる皮脂のアルカル性の汚れと、水を使うため水垢やカルキなどの酸性の汚れ、カビの3つの汚れが混じっているちょっと面倒な場所です。

鏡や蛇口

鏡や蛇口は主に水垢や酸性の汚れのため、クエン酸水をキッチンペーパーにスプレーしパックをして落とします。

浴槽や風呂いす・壁

浴槽や風呂いす、壁などは皮脂汚れと水垢が混じっているので、先に重曹などでこすってから、クエン酸で後からこすると効果的です。

ただしつこいお風呂の汚れは、それでも落ちない場合がありますので、そんな時は洗剤がおすすめ。

少ない力で簡単に落ちますので楽です。

お風呂の浴槽やイスなどの掃除は、お風呂が終わりお湯を抜く時にシャンプーなどを付けて軽く洗うだけで簡単にきれいになりますので、毎日のクセにしておくと掃除が楽になりますよ^^

天井

天井はクイックルワイパーなどに洗剤を染み込ませたシートを取り付け全体をこすってから5分~10分ほど放置し、シャワーでながします。

少し置いて水が落ちて来なくなったら、最後はクイックルワイパーに取り付けた乾いたシートやタオルで拭いて終わりです。

 

直接洗剤を天井にスプレーすると、洗剤が液垂れして落ちてきますのでおすすめしません。

また使う洗剤はカビがある場合はカビキラーなどが効果的ですが、シャワーで流すと液垂れし危険でもあるので、重曹水やセスキ炭酸水の方が安心ではあります。

カビ

天井に付いたカビもそうですが、パッキンのカビは困ったものですよね。

お風呂場のカビは3つの方法で落とすことができます。

  1. カギキラー、カビハイター、ジェルタイプのカビ落とし剤を使う方法
  2. 酵素系漂白剤で落とす方法
  3. クエン酸や重曹で落とす方法

手順はどれも同じで使うものが違うだけです。

市販のカビ取り剤を使う方法が一番効果的なやり方ですが、匂いがきついため嫌な人もいますよね。

酵素系は次に効果的な方法で、匂いがないのでカビ取り剤が苦手な人におすすめ。

最後はエコな重曹やクエン酸です。効果は薄れますが安心です。

 

それでは手順です。

  1. カビを取りたいところの水気をタオルで拭き取る
  2. カビ取り剤を湿布する
  3. キッチンペーパーを置いて更にカビ取り剤をかける
  4. 湿布した所をラップで覆い密着させる
  5. 1時間置いておく
  6. 歯ブラシやスポンジでこする
  7. シャワーで流す

塩素系漂白剤は粉状になっているものが多いので、40℃のぬるま湯を少しずつ加えて固いペースト状にします。

それをしっかり湿布してキッチンペーパーは使わずにラップで覆います。

 

重曹とクエン酸は、重曹ペーストを塗りつけた上からクエン酸水をスプレーして、ラップで覆います。

垂れてくるようでしたらキッチンペーパーをかぶせてラップをしてもOKです。
キッチンペーパーは適度な大きさに切って使ってくださいね^^

 

天井のカビは垂れてくると危険なので、ペースト状の塩素系漂白剤や重曹ペーストなどがおすすめです。

まとめ

大掃除は色々な洗剤が必要かもと思ってしまいますが、クエン酸や重曹、セスキ炭酸、カビ取り剤などがあればきれいになります。

ちょっとしたコツや放置することで簡単に汚れがとれますので、一度やってみてください。

 

重曹やクエン酸、セスキ炭酸、今やはりの電解水なども100均にありますので、安くきれいに大掃除をしてしまいましょう^^

そしてこまめに掃除しておくと、来年の大掃除が楽になりますので、是非重曹水やクエン酸水などを作っておいて毎日ちゃちゃっと掃除してみてくださいね。


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