節分恵方巻きの方角2019|意味や由来はいつから?食べ方も

【記事公開日】2018/12/09





節分の日は、巻き寿司の恵方巻きを食べる人も増えたのではないでしょうか。

2019年の方角がどこなのか気になりますが、どうやって決まっているのかが解れば毎年どの方角だっけ?と悩まずにすみます。

 

また節分の日に食べる巻き寿司を何故恵方巻きというのか?

意味や由来などと一緒に、縁起のいい運気UPの食べ方もお届けします。

[char no=21 char=”ポイント”]節分の恵方巻きの方角や由来などがわかります[/char]


Sponsored Link

2019年の節分恵方巻きの方角

恵方巻き 方角

2019年の節分の日に恵方巻きを食べる方角は、東北東 で、日にちは2月3日の節分の日です。

毎年何気なく、「あ、今年の恵方巻きの方角は◯◯か」と思って食べると思いますが、北とか南とかの方角ではなくいつも北北西や東南東などの微妙な方角で、どの辺りだろ?とスマホアプリなどで方角を調べる人も多いと思います。

しかもこの節分の恵方巻きの方角は、東北東、西南西、南南東、北北西の4たった4種類しかないのです。

 

ではこの節分の恵方巻きの方角は、どうやって毎年決まり、何故北や南など解りやすい方角ではないのでしょうか?

恵方巻きの方角はどうやって決まる?

節分 恵方巻 方角
恵方巻きの方角はルールがあり、それを知ると「え、そんな風に決まっているの?」とちょっと拍子抜けしてしまいます。

また恵方とはその年の吉方、縁起の良い方角のことです。

そのルールがこちら。

恵方の方角 西暦の4桁目の数 十干
北北西 壬(みずのえ)
丁(ひのと)
東北東 甲(きのえ)
己(つちのと)
南南東 辛(かのと)
癸(みずのと)
丙(ひのえ)
戊(つちのえ)
西南西 庚(かのえ)
乙(きのと)

恵方巻きの方角は、単純にその年の西暦の4桁目で決まっています。簡単ですね^^

例えば2019年の4桁目は9ですので、「東北東」になるのですが、このベースは十干といわれる干支でも決められています。

 

十干は甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸(こう・おつ・へい・てい・ぼ・き・こう・しん・じん・き)の10要素で構成される、数の数え方や理論の1つで陰陽五行説をベースに作られているものですが、起源は中国で10本の指を使い日にちを数えていたことから始まっています。

ちなみにこの十干の覚え方は、「こう、おつ、へい、てい簿記更新時期」という語呂合わせで覚えると忘れにくいそうです^^

 

そしてこの十干を方角に当てはめた時、恵方と呼ばれるその年の福を司る歳徳神がいるめでたい方角は16方位中、「東北東、西南西、南南東、北北西」の4つの方角しかなく、その年にこの恵方にあたる十干で決めるのです。

ただ十干は干支の正式な呼び方にも使われているものですが、馴染みがないため分かり辛いし覚えにくいですよね。


Sponsored Link

節分恵方巻きの意味や由来はいつから

恵方巻き 意味 由来

節分の恵方巻きは1989年にセブンイレブンが売り出した時に付けた名前が広まり、恵方巻きという呼び名が大ヒットし定着したものです。

それまでは丸かぶり寿司などという名で呼ばれていました^^

 

節分の日に巻き寿司を食べる習慣は、江戸時代から大正にかけ関西方面で商売繁盛と厄払いの意味で巻き寿司を丸かぶりしていた習慣が元になっています。

他には遊女に太巻きを食べさせて楽しんでいたのを見て、ヒントを得たという下ネタ的な一説も。

 

そして1973年に大阪の海苔業者が、節分の夜に巻き寿司を丸かぶりすると幸運が来るというチラシを海苔を卸すお店に配り始め、「節分には巻き寿司」を次第に広めていきました。

そのかいあってか1983年には大阪と兵庫のファミマで巻き寿司販売されるようになり、1989年にセブンイレブンが恵方巻きとして販売。

1998年には「節分には恵方巻き」が関西から全国規模にまで広がったのです。

 

10年ほど前には節分には豆まきと答える人がが過半数を締めていたのですが、今や節分には巻き寿司と答える人の方が増え豆まきを追い抜いているほどになっています。

この背景には豆まきは掃除が大変、家が狭い、大声で豆まきするのは恥ずかしいなどの理由で豆まきが余りされなくなってきたこと、巻き寿司が夕食なら買って来て出すだけだから楽、などの理由でこの様に変わりつつあります^^


Sponsored Link

恵方巻きの食べ方

恵方巻き 食べ方

すっかり定着した恵方巻きですが、福を逃さない食べ方があります。

それが下記の3つです。

  • 切らずにそのまま食べる
  • 黙って食べる
  • 心でお願いをする

まず切ったりせずに太巻きを端から丸かぶりします。

理由は切ってしまうと、良い縁が切れたり、福が途切れたりすると考えられているからです。

 

そして無言で黙って1本食べ終えます。これも食べている途中でしゃべると福が口から逃げていくといわれているから。

最後に食べながら心の中でお願いごとをすると良いとされています。

 

でもこれを家族で行うと少し異様な光景になるのですが、これが節分の日の運気UPな恵方巻きの食べ方なのです。

 

また巻き寿司には七福神にちなみ、具を7種類入れると良いといわれており、入れる具は特に決まりはありません。

更に巻き寿司を鬼の金棒に見立て、鬼や邪気を退治する意味もあるそうです。

 

最近では海鮮巻きや豚カツ巻の他、7つの具は入っていませんが細巻きやスイーツ系のロールケーキなども人気ですよね^^

巻き寿司でなくても取り敢えず棒状のものを恵方を向いて黙って食べると、厄払いと福が訪れるという習慣ですので是非試してみてください。

まとめ

節分の恵方巻きの方角の決め方は、その年の西暦の4桁目で決まっているのですね。

また恵方は沢山あるように思えますが、実は4つしかありません。

 

由来は江戸の終わり頃、大阪の商人達が節分に邪気に払いと商売繁盛のため、縁起物として食べていた巻き寿司が、次第に広まっていき2000年頃には全国規模になるまでになりました。

福を呼び込む食べ方は巻き寿司を切らないで1本そのまま、その年の恵方を向いて無言で食べながら心の中でお願いごとをする。というもの。

太巻きが多くて食べられない場合は、細巻きなどでもOKです。

 

翌日が立春となる、ちょうど季節の変わり目である節分。

昔は季節の変わり目には鬼が来るといわれていたので、この様に邪気を払い1年の無事を祈るような習慣が沢山ありました。

節分もその1つですので、豆まきから恵方巻きに時代は変わりつつありますが、自分や家族の邪気を払い1年が無事に過ごせるように巻き寿司の丸かじり、是非楽しみながらお子さんなどと行ってみてください^^


Sponsored Link




前の記事

次の記事

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


Sponsored Link




関連記事



サイトマップとお問い合わせ