シルバー川柳が面白い!傑作集や本2018年入賞作品一覧





シルバー川柳って知っていますか?敬老の日に発表される川柳なんですが、凄く面白い!とここ数年人気になっているのです。

 

読むと本当に笑ってしまうような川柳なんですが、おじいちゃん、おばあちゃんの暮らし方や考えていることなどが赤裸々に解り、また現在社会の問題なども感じさせてくれる所が、シルバー川柳の魅力になっています。

 

毎年敬老の日にその年のシルバー川柳が発表されますので、その年のシルバー川柳を読むことで、社会問題や流行親の気持ちなどが解る上に面白いので是非チェックしてみてくださいね。

2018年のシルバー川柳入賞作品は9月のシルバーウィーク辺りに発表されます^^


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2018年シルバー川柳入選作品!

2018年のシルバー川柳入選作品20選が発表されました!

毎年時代を反映した作品が多いので、楽しみながら読んでみてください^^

2018年は「ライン」「既読」「インスタ映え」「自撮り」などSNSなどを取り入れた作品が多かったようです。意外にスマホなどを巧みに操作しているんだなぁと改めて驚きます。

 

ちなみに総応募数7,872作品、男女比は男性54%、女性45.6%、平均年齢は69.2歳でした。

・デイサービス「お迎えです」はやめてくれ

・ベンツから乗り換えたのは車椅子

・朝起きて調子いいから医者に行く

・百年も生きりゃ貯金に先立たれ

・仲いいねいいえ夫は杖代わり

・「インスタバエ」新種の蝿かと孫に問い

・うまかった何を食べたか忘れたが

・Siriだけは何度聞いても怒らない

・靴下を立って履くのはE難度

・「ご主人は?」「お盆に帰る」と詐欺に言い

・「もう止めた」検査ばかりで病気増え

・お揃いの茶碗にされる俺と猫

・納得をするまで計る血圧計

・家事ヘルパー来られる前に掃除する

・歩幅減り歩数が増えた万歩計

・私だけ伴侶がいると妻嘆く

・古希を過ぎ鏡の中に母を見る

・無宗教今は全てが神頼み

・君たちもどう生きるかと子に聞かれ

・懐メロが新し過ぎて歌えない

参考:全国有料老人ホーム協会

では他の年のシルバー川柳もみていきましょう!

シルバー川柳の傑作集

シルバー川柳 面白い

出典:全国有料老人ホーム協会

シルバー川柳は17年目になり、毎年約9000作品の募集の中から20作品ほどが入賞作品として掲載されています。その中でも傑作といわれる面白いものや時代のニーズを取り入れたものなどを紹介します。

・すらすらと嘘が言えますボケてない

・見くびるな賞味期限は切れとらん

・人恋し恋とは違う人恋し

・三回忌頃から光る未亡人

・合コンだ入歯みがいて紅さして

・耳遠くあの世のお呼び聴こえない

・驚いたあの人あの年あの色気

・徘徊と噂されて散歩を止め

・妻が書く老後の計画俺イナイ

・手をひいたつもりが孫に手をひかれ

・流行語覚えたころはすたってる

・年賀状書かねばあの世とうわさされ

・「ボケちゃった!」難を逃れる名セリフ

・おれおれと名のって妻にすぐ切られ

・いびきより静かな方が気にかかり

・この動悸昔は恋で今病

・年寄りに渡る世間は罠ばかり

・食事会薬でしめておひらきに

・「アーンして」むかしラブラブいま介護

・若者と料金同じ理髪店

・お迎えはどこから来るのと孫が聞く

・誕生日ローソク吹いて立ちくらみ

・万歩計半分以上探しもの

・起きたけど寝るまでとくに用もなし

・ガガよりもハデだぞウチのレディーババ

・LED使い切るまで無い寿命

・お迎へと言うなよケアの送迎車

・子は巣立ち夫は旅立ち今青春

・どこで見る東京五輪天か地か

・マイナンバー ナンマイダーと聴き違え

・アルバムに遺影用との付箋あり

★出典一覧は⇒ 1回目から16回目の入賞作品一覧

(*スマホでみる場合はPDFをみるアプリ、「Adobe Acrobat Reader」などが必要です)

意外と恋関係の川柳が多いことと、ディスっているもの、その年の流行などが入っているのがポイントです。

また「なるほど・・」と人生や考えを垣間見えることができますし、こんなことを考えているんだなぁということが解るので、両親やおじいちゃん、おばあちゃんの心のものさし的な存在でもあります。


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シルバー川柳の本の紹介

シルバー川柳は2000年から開始され2017年で17回めになります。現在本は6冊シリーズで出ており、他にもジジィ川柳やババァ川柳などジャンルに別けていろいろ出ています。

 

アマゾンでもカスタマーレビューが4.7と高評価を得ているくらい人気なんですよ。

コメントの一部はこちらです。

「おばあちゃん元気かな?」などと思いながら購入。
80歳になる祖母を浮かべながら読みはじめたら・・・・・・。

そんな気持ちがぶっとびました(笑)。

最初から最後まで、一見シュールなネタも
当事者が詠むからこそ思い切り笑えます!
なかには実はぐっとくる川柳もあったりします。

是非ご一読を!

親を笑えなくなりました。本当にそんなのがいっぱいあって微妙な空気でした

書店で表紙の句のおもしろさから手にとって中身を見ると楽しい句ばかりだったのでシルバー世代の母を呼んで見せたら一句読むたびに爆笑。
落ち込んだときとか笑って欲しいと思って購入しプレゼントしました。
母は、文字が大きいので老眼鏡なしでも楽に読むことができると喜び、一句一句に思い当たる事があるらしくとても楽しんでいました。

身内にも笑いを届けようと思い後日義母と叔母にもプレゼントしたら、面白くて大笑いした。時々思い出し笑いしてるととても喜んでくれました。

 

アマゾンではこちらで検索できますよ

シルバー川柳2017年入賞作品

2017年のシルバー川柳入賞作品が、敬老の日の9月18日に発表されました。今年は過去最高の盛り上がりだそうですよ^^

これを読んで去年の社会問題や今の高齢者問題など、考えてみるもの面白いと思います。

■紙おむつ地位も名誉も吸いとられ
■字を忘れ考えてるうち文忘れ
■いつ死ぬか分かれば貯金使うのに
■生きがいは何かと聞かれ「生きること」
■手をつなぎ互いの杖となるあした
■物忘れ知識を少し捨てただけ
■温かく迎えてくれるは便座のみ
■「君の名は?」老人会でも流行語
■iPad指舐めスライド孫怒る
■遺言書「すべて妻に」と妻の文字
■ルンバさえ越えてる段に足とられ
■付いて来い言った家内に付いて行く
■通帳に暗証番号書いている
■寝てるのに起こされて飲む睡眠薬
■母がボケ初めて知った過去の恋
■ポケモンを捜し歩いて捜されて
■ペットロス主人の時より号泣し
■ピンポーンにやっと出たのに不在票
■石段の下から拝む寺参り
■できますと家族を泣かす認定日

出典:全国有料老人ホーム協会



まとめ

シルバー川柳いかがでしたか?おじいちゃん、おばあちゃんの暮らし方や思いが詰まったシルバー川柳。意外と現代を風潮したような作品が多く、面白い反面考えさせられることや、自分もそうなっていくんだなということも感じさせてくれる作品ばかりです。

 

普段は遠く離れてなかなか会えない、おじいちゃんやおばあちゃんに敬老の日に連絡してみてはいががでしょうか。また自分の親にも連絡するいい機会かも知れませんよ。


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