手足口病の感染は子供から大人にうつる?経路や潜伏期間と症状の画像は?





手足口病って薬も治療法もなくて、かかってしまうと治るまで耐えないといけないんですよね。しかも痛いし見た目はブツブツで気持ち悪いし・・。

 

手足口病は子どもがなるものと思っていませんか?たしかに子どもがなる確率の方が高いのですが、子供から大人にも伝染りますし、大人から大人にも伝染ります。

しかし手足口病って大人がかかる場合・・・。

  • どんな経路で感染するのでしょうか?
  • 人にうつす可能性がある潜伏期間はどのくらいなんでしょうか?
  • 大人の症状はどんな感じになるのでしょうか?

これを抑えておくと少しでも感染が減らせ、かかっても心構えができますよ

 
手足口病の感染経路や潜伏期間、予防法などが解ります

 


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手足口病の感染は子供から大人にうつる?

手足口病 感染 子供から大人
手足口病とは7月にピークを迎えるウイルス性の感染症で、1度かかっても何度もかかることがあります。また手足口病は5歳未満の子どもが患者の80%を占める病気なのですが、大人もかかります。

 

子供から大人へ、大人から大人へもうつり、大人がなってしまうと高熱が出たりぶつぶつが酷かったりと、重症になる場合がありつらい思いをすることが多いので、なるべくは感染したくありませんよね。

でもこの手足口病は何が感染源なのでしょうか?

手足口病の感染経路はどこから?

手足口病の感染経路は、咳やくしゃみなどの飛沫感染と手の接触から起こる接触感染、排泄物からの3タイプの感染経路があります。お風呂に一緒に入った、タオルの貸し借りなども感染しやすいといわれています。

 

また土いじりをした後にしっかり手を洗わない場合、土の中に手足口病の菌がいると手足口病になる可能性があります。

小さい子どもがいる場合は排泄物の中にもウイスルがいるため、おむつを変えたり、おもらしした場合などは、手洗いをしっかりしないと感染します。

 

また手足口病のウイルスはエンテロウイルスやコクサッキーウイルスが主なウイルスで、感染すると口の中や手足などに水疱状の発疹が多発します。

手足口病の潜伏期間は?

手足口病 感染  大人 潜伏期間

手足口病の潜伏期間は大体3~5日です。この間は症状はでません。体調が悪かったり疲れていたりすると感染しやすくなり潜伏期間が終わると、発熱、口や喉の痛み、手や足の発疹、口内炎の症状が出てきます。

 

この症状は1週間から10日間ほど続き、この期間は感染させてしまいます。症状が出てから2週間くらいはもっとも感染力が強く、約1ヶ月は人を感染させる力がありますので、もし感染した場合は1ヶ月くらいは人にうつさない様な注意が必要です。

 

その期間は症状が治っても、くしゃみやタオルの貸し借りなどには気をつけてくださいね。


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手足口病の症状の画像は?

手足口病になったらどんな症状になるのでしょうか?手足口病のウイスルは手や足、口の中に無数の水疱の発疹を多発させます。

◆手足口病の画像はこちらから ⇒ 手足口病の画像

足にできると歩く度に痛みがあり、口内炎が多発すると痛くてなにも食べられません。水を飲むのでさえ苦しいくらいです。症状が軽いとあまり発疹もでないのですが、症状が重いとかなりの数の発疹ができつらくてたまりません。

 

画像のようにたくさんの発疹ができますが、つらいことにかゆみを伴います。そしてかゆいからといってかいてしまい水疱が破れると他の場所にうつったり、人を感染させてしまい厄介です。

 

手足口病は熱がでることはマレですが、薬がなく治療も自然に治るまで待つしかありません。そのためなるべく感染しないようにしっかり睡眠をとり、うがい手洗いを行って予防してくださいね。

しかし感染してしまった場合、どのくらいまで外にでてはいけないのでしょうか。

感染したらどのくらいの期間休むの?

手足口病は発疹から2週間くらいはうつります。しかし子供はまだしも大人はそんなにも休めませんよね。手足口病になったらどのくらいまで休まないといけないのでしょうか。

 

もともと手足口病は感染した場合、休まないといけない感染症には指定されていません。理由は手足口病が夏風邪の1つと考えられていることと、発疹が主な症状のため見た目の悪さだけ我慢できればいいという考え、そこまで重篤な病気でもないという理由からです。

 

そのため、子供の場合はある程度発疹がなくなるまで休ませる場合が多いですが、大人は熱がなければマスクをして出勤する人がほとんどです。

しかし人にうつす可能性が高いため、なるべくはハンカチ・タオルの貸し借りはしない。絶対にマスク必須。排泄物からもうつるため、トイレの大は家でするなど考慮は必要です。

手足口病の予防は?

手足口病 感染 大人 症状

手足口病は6月から8月がピークです。そのためこの時期でも手洗いうがいをおこない、夏の暑い時期で疲れやすいため、しっかり睡眠と栄養を取っておくことが必要です。

 

また小さい子どもが主な感染源なので、小さい子どもがいる家庭は、子供からの飛沫感染と接触感染に気をつけるようにしてください。

まとめ

手足口病は子どもがかかる病気だと思っている人も多いと思いますが、大人もかかります。そのため手足口病にならないように夏でもうがい手洗いはしっかりおこなってくださいね。

●感染経路は飛沫感染・接触感染・排泄物から

●薬や治療法はなし

●症状はまれに発熱、主に水泡状のかゆみのある発疹が手・足・口に多発

●潜伏期間は3~5日

●発疹は約2週間。

●感染しても休む必要はなし。でもマスクなどの対策は必要

●予防はうがい・手洗い・睡眠・栄養

●口内炎がつらい

●感染ピークは6月から8月


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