厄年とは何?由来や男女の年齢早見表と厄払いやお祓いの効果と時期

【記事公開日】2018/11/18





厄年って気にならない人もいますが、厄年だったからこんな事があったなどという人も多く、意外と気になるものです。

今回は厄年とは何なのか?由来はあるのか?などと共に、男女の厄年年齢早見表でいつ厄年になるのかもチェックしたいと思います。

 

また厄年にする人も多い厄払いやお祓いは効果があるのか?いつまでにしなければならないのか?など厄年の色々なことについてお届けしたいと思います。

 
厄年のことがわかります


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厄年とは何?由来も

厄年とは 由来

厄年とは、単刀直入にいうと災厄に遭いやすいといわれている年齢のこと

厄年は平安時代からあり、陰陽道に起源があるといわれていますが根拠は不明で、災難などが身に降りかかることが多く、気をつけなければならない年齢のことをいいます。

 

昔は人生50年の時代でした。

男性の40代前半、女性の30代半ばは肉体的・精神的に大きな変化があり、体に気をつけなければいけない年齢で、病気や死に至る人が増えることから、この時期を昔の人は厄年と考えたともいわれています。

この際に男性の年齢は「死に(42歳)」女性の年齢は「散々(33歳)」など、悪い語呂合わせで年齢が決められたという説も。

 

他には、昔は男性は13歳で成人し、25歳で今の管理職のような立場となり40歳頃に退職、残りの数年を生きる人生で、女性も14~16歳で結婚&出産をし30歳頃には子供も成人、更年期障害などで体調が大幅に変化するという人生を送っていました。

男性40台、女性30台は人生の中で社会的な役割や生活環境の変化がある年齢で、この事を役割を担う年=役年という風に考えられていたのが、いつしか年齢的に病気などになりやすいとし、役年が厄年になったともいわれています。

 

病気になりやすく亡くなる人も増える、身体の変化がある年齢になるため気をつけなさいという意味で、厄年が昔からいい継がれてきたのです。

 

このように昔からいわれている厄年ですが、何歳の時に人は厄年になるのでしょうか。


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厄年の年齢早見表

厄年は本厄の前後に前厄、後厄と3年に渡り続きます

また人生で1度だけでなく数回訪れます。

その中でも一番気をつけなければならないのが、男性42歳、女性33歳の厄年です。

前厄 本厄 後厄
男性 24歳 25歳 26歳
41歳 42歳 43歳
60歳 61歳 62歳
女性 18歳 19歳 20歳
32歳 33歳 34歳
36歳 37歳 38歳
60歳 61歳 62歳

また現在では厄年の年齢は、数え年で数えるのが一般的になっています。

でもいきなり数え年といわれても、どうだったっけ?と思うので、いつ自分が厄年なのかは下記のサイトで計算したほうが早いです!一度確認してみてください^^

♥厄年が計算できるサイト ⇒ 厄年自動計算

 

そして最近では、この厄年は平安時代にいわれていた人生50年時代の年齢になっているため、本当の本厄は男女とも63歳くらいなのではともいわれています。

確かに63歳くらいになると、親の具合が悪くなったり亡くなったりする年齢でもありますし、身体の具合がどこが悪くなる年齢でもありますよね。

 

しかしそんなことをいわれると、厄年が気になる人には更に厄年が増え嫌な問題です。

そもそも厄年にはどんなことが起こりやすく、してはいけないということなどはあるのでしょうか。


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厄年に起こりやすい事・してはいけない事

厄年にやってはいけない事

厄年は3人に1人が気になるとの回答をしています。

また起こるといわれていることは、天災、火災、事故、病気、災難、離婚、家族の死、不幸の連続など色々なことがいわれており、自分だけでなく家族にも影響するともいわれています。

 

しかしこれはどの年齢になっても考えられることで、厄年だからというだけの理由ではないとの見解の方が現在では強いです。

多くの人は良くない年や不幸が続く年という考えではなく、年齢的に体調が変化したり、環境や立場が変わったり、精神的に色々な問題が起こりやすくなり、人生のリスクが増える年齢と考えている方が多いようです。

 

そのため厄年だからどうしよう!!!と悩むのではなく体調には気をつけ、食事や生活環境を整えたり、精神的に重い仕事などを任されているなら、自分を追い込まないようにしたりするなど色々な対策なども必要です。

厄年は一度立ち止まって、きちんと体調なり自分のこと、家族のことを見つめ直す機会を与えてくれているのではと思うのです。

 

男性なら仕事が忙しく家族や自分のことを置き去りにしていることも多いでしょうし、女性も子育てや家事に振り回されて自分のことを考える時間がない年齢ですよね^^

ビクビクするのではなく、しっかり現状を見つめて、自分のことや家族のことをより大切にしてください。

厄年にしてはいけないこと

厄年にしてはいけないといわれていることですが、結婚や出産、家を建てる、引っ越し、転職など人生で大きなイベントは避けた方が良いといわれる一方で、女性は出産、男性は家を建てることで厄が落とせるともいわれています。

 

しかし厄年のいわれからすると、このしてはいけないことは余り当てはまりません。

元々は身体の変化や環境の変化が大きい年なので気をつけようという考えが始まりなので、年齢的に結婚や出産、家の購入、転職や引っ越しなどこれらのことも安易に行うのではなく良く考えて行えば問題はないといわれています

 

ただ後から良くないことが起こり、厄年だったから・・と考えてしまうならやめておけばいいのではと思います。

厄年は自分の気持ちの持ちようも、大事だと思うのです。

 

どれだけ気をつけてもダメな場合はダメだし、ダメだと思ったことが逆に良くなる場合もあります。

意外にダメなことが何かを考えるキッカケになったり、人生のターニングポイントになることも。

出来事を悪い方に考えるか良い方に考えるかで人生は変わってしまうので、厄年にこだわらず厄年は自分と家族を大事に考えて気をつけて生きる年という風にしたほうがいいのではと思います。

 

しかし気持ちでは解っているけれど、やはり気になる人が多い厄年。

未だに根強く残る気分的にやっかいな厄年なのですが、厄払いやお祓いは効果があるのでしょうか?


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厄年の厄払いやお祓いの効果

厄年 お祓い 効果

厄年に厄払いやお祓いをしてもらう人も多いと思いますが、効果はあるのでしょうか。

厄払いやお祓いは効果があったという人と、無かったという人とにわかれます。

 

そのため絶対にしなければ何かが起こるというものでは無いのですが、してもらっているとやはり精神的に安心感はあります。

時間がない場合は、厄払いのお守りを持っているだけでも気分的に違うと思います。

 

厄年の厄払いやお祓いの効果は、結果的に人それぞれ捉え方が違うというのが回答になってしまうのですが、お祓いや厄払いの本当の効果は気持ちの安心感なのではと考えます。

人は気持ちの持ちようで、行動や言動が変わってしまうことがあります。

どうせなら少しでも安心感のある方がいいですしね^^

 

厄年で一番大事なことは、体調や家族にも気をつけ、精神的に落ち着いて過ごすこと。

人生少し立ち止まってもう少し頑張るために、自分と家族を大事にしなさいということです。

そのために厄払いやお祓いをしてもらって、安心感を貰うというのも自分や家族を大事にすることの1つなのかなとは思います^^

厄年の厄払いやお祓いをする時期は

厄年 お祓い いつまで

厄払いやお祓いをする時期ですが、決まりはありません。地域によっても時期が違う場合があります。

神社でも1年中対応してくれる所が多いです。

 

しかし一般的には新年の年明けから節分までに行なうことが多いようです。

なぜ節分までなのか?ですが、節分は旧正月に当たりここを1年の区切りと考えるから。

他にも節分の日は、神様の力が大きく厄払い効果が高いといわれています。

 

そのため厄年になる新年から、旧正月の節分の日までがその年の始まりの期間として考えられているため、この間に厄払いをしたほうが良い、効果も高いとされています。

ただ厄払いに行きたくてもこの時期に難しい場合は、自分の厄年となる誕生日の1週間前までに行っておきましょう。

厄払いの相場は神社やお寺によって違いますが、3,000円~1万円くらいまでの所が多いです。

 

直接申し込んでその場でお金を払う場合と、初穂料などと書いたのし袋に入れなければならない所と神社やお寺によって支払い方もマチマチです。

そのため行こうと思うお寺や神社に直接電話して、聞くほうが早いと思います。

 

また厄年を無事に終えたら、必ずお礼のお参りに行くことを忘れないでくださいね^^

まとめ

厄年をなんとなく恐いなと思う人もいると思いますが、体調の変化や環境の変化、精神的に疲れが出る時期だから気をつけようというものです。

そのため厄年の時は無理せずに自分や家族を大事にして、人間ドックにいってみたり、食生活を見直す機会にしてみたり、普段忙しくて考えていなかった自分や身体のことを見つめる期間でもあります。

 

やっていけないといわれている結婚や転職、引っ越し、出産、転職など人生の大きなイベントも、年齢的に本当に今で大丈夫なのか?を改めて考えさせてくれる時期でもあります。

 

厄払いやお祓いも気持ちの安心感が一番の効果です。

平安時代からある厄年が今でもなお引き継がれているのは、良くないことが起こるからではなく、人生の一番大事な時だからちゃんと身体や家族など色々なことに気をつけ、この先の人生もいいものにして欲しいという思いが根底にあるからではないのかなと思えるのです。

 

ある意味厄年は自分を見つめ直す時期でもあります。

何事もなく無事に終わるように祈りたいです。


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