手作りヨーグルトの作り方と種菌や効果!固まらない失敗例や危険性も





手作りのヨーグルトがコストが安くていい!と人気ですよね。

この手作りヨーグルトは、どのように作るのでしょうか。

 

またヨーグルトの種菌は何を使い、乳酸菌などの効果はあるのでしょうか。

手作りなので失敗もつきものですが、固まらないなどの失敗例とともに、手作りだからこその危険性もお伝えします。

 
手作りヨーグルトの作り方や失敗例、危険性などがわかります 


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手作りヨーグルトの作り方

手作りヨーグルトの作り方

実はヨーグルトは市販のヨーグルトと牛乳で簡単に手作りができるのです。

ではまず材料からみていきますね。

  • 牛乳…500ml(成分無調整の牛乳)
  • 市販ヨーグルト…大さじ2
  • 容器…1個(密閉できるもので600mlほど入るもの)
  • 保温できるバッグ…1つ(100円ショップにあるものでも可)

材料は牛乳と市販のヨーグルト大さじ2杯だけでできるのですが、牛乳は成分無調整の牛乳を書かれたものを使ってくださいね。

市販のヨーグルトはビヒダスやブルガリア、恵などなんでも構いません。

この分量以外で作る場合は牛乳10に対して種菌2の割合で作ってください。

 

では作り方です。

まず下準備として、使う器具や容器などはすべて沸騰消毒を行います。

消毒後はフキンなどで拭かずに、清潔なタオルの上に置き自然乾燥してくださいね。

    • 1,牛乳500mlを鍋に入れ、40度くらいに温めます。
    • 2,ヨーグルトを密封できる容器に入れます。
    • 3,35~40度くらに牛乳が冷めたら、容器に少しずつ牛乳を加えて混ぜます。
    • 4,蓋をして保温できるバッグに入れ、30度~40度くらいの温かい場所で6時間~10時間ほど置きます。
    • 5,少し揺すって固まっていたら、すぐに冷蔵庫で保存。

出来上がったヨーグルトは1週間以内には食べ終えてください。

手作りヨーグルトは簡単にできますが、雑菌が繁殖しないようにすべて熱湯消毒しなければならないのが面倒ですが、市販のものに比べると、なめらかで美味しいです^^

 

では手作りヨーグルトに使える種菌の種類にはどんなものがあるのでしょうか。


手作りヨーグルトの種菌は

手作りヨーグルト種菌

手作りヨーグルトに使える種菌は、下記のような物が使えます。

割合は牛乳10に対して菌の入っている市販のヨーグルト:2で調整してくださいね。

  • ブルガリアヨーグルト
  • ビヒダス
  • ナチュレ恵
  • ソフィール
  • ダノンビオ
  • カスピ海ヨーグルト
  • 朝食BifiX
  • R-1
  • LG21
  • ビオフェルミン顆粒

また空気に弱い乳酸菌だと、乳酸菌が死滅して効果が薄れる場合も

そして種菌を入れたからといって、市販のヨーグルトと同等の乳酸菌量は期待できません

ヨーグルトを手作りする際に40度以上の牛乳をいれてしまうと、温度が高すぎて乳酸菌が死滅してしまうため、作る工程で乳酸菌が減ってしまっている可能性も。

 

そのため手作りヨーグルトは簡単に作れるのですが、乳酸菌の量などは種菌にしたヨーグルトと同等に作るのは少し難しいと思います。

 

また寝かせる温度調整などが難しく固まらない、ゆるいなどが起こるため、市販のヨーグルトメーカーなどで作るともっと簡単につくれますよ^^

種菌は作ったヨーグルトからも取れるのですが、ヨーグルトには色々な乳酸菌があるため、いつも同じ種菌を使っていると、いつも同じ乳酸菌になってしまうので、できれば色々な種菌でヨーグルトは作りたいものです^^

 

なぜなら乳酸菌の種類は本当にたくさんあり、菌の種類によって効果が違うからです。

また自分のお腹の中にいる種類や数は人それぞれで、たくさん持っている乳酸菌を増やすよりは少ない乳酸菌を増やす方が身体には効果を感じられやすいですよ。

 

ではちゃんとヨーグルトを作るために、手作りヨーグルトにありがちな失敗例をみていきますね!


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手作りヨーグルトの失敗例

手作りヨーグルト 失敗

手作りヨーグルトでは固まらないなどの失敗が色々あります。

例えば失敗例をあげてみると下記の失敗例が多いですよ。

  • 固まらない
  • 雑菌が入って変なニオイに
  • 乳酸菌が足りない
  • 発酵時間や温度が不適切

手作りヨーグルトの失敗例で一番多いのが固まらないこと。
ヨーグルトが発酵するのに適した最適な温度は40℃なので、この温度をキープすることが重要です。

温度が高すぎると乳酸菌が死んでしまいヨーグルトができませんし、低くても固まりません。

そのためヨーグルトを寝かせる時に保温バッグに入れて温かい所に置いたり、面倒な場合はヨーグルトメーカーで温度を一定に保つといいのですね^^

 

作る時にも牛乳を温め過ぎると出来上がりがボソボソになったり、牛乳の温度が低いと固まらなかったりします。

容器に入れた後も、ヨーグルトの入った容器に対して保温バッグが大きすぎると温度が下がって固まりません。

 

また乳酸菌が足りない場合も固まりにくくなります

原因は種菌の使い回しで乳酸菌が減ってしまっている、作る時に空気に触れると弱い乳酸菌を使っている、牛乳の温度が高すぎて乳酸菌が死滅して減少などが考えられます。

 

作ったヨーグルトを種菌にすることができるのですが、雑菌の繁殖を防ぎ乳酸菌の量をキープするためにも、種菌は2,3回くらい使ったら新しいものにしましょう^^

 

他にはドリンクタイプのヨーグルトを種菌に使うと固まりにくくなることも。

時間が経って固まっていないなぁと思う場合は、もう1,2時間ほど様子をみてみるのも手です。

それでも固まっていない場合は、温度や乳酸菌が少ない・弱っているなどに問題があることが多いですよ。

あと出来上がっているか何度もみると、固まらなくなります。出来上がりまでは触らずに静かに置いておきましょう。

 

そして一番気をつけなければならないのが、雑菌が増えておかしなニオイなどになっていること。

腐敗や最悪O157なども考えられるため、手作りヨーグルトを作る容器や器具は熱湯殺菌を必ず行い、手なども清潔にしておくことが重要です。

 

失敗したヨーグルトは腐敗していなければ、沸騰させて滅菌してから牛乳として使える、再度種菌を入れてヨーグルトを作ってみるなど再利用ができるといわれていますが、やはり味は落ちますし雑菌も怖いので、再利用は個人的にはおすすめしません。

 

では最後に手作りヨーグルトの危険性をみていきます。


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手作りヨーグルトの危険性は

手作りヨーグルト 危険

手作りヨーグルトは手作りだからこそいいのですが、自分で作る場合、乳製品は雑菌の繁殖がやはり問題になります

使う器具などは洗った後、85度以上で熱湯消毒を1分以上行なうことが必要です。

さらに消毒後はフキンにも雑菌がいるため、自然乾燥させましょう。

 

また牛乳は20℃前後の常温だとカビや大腸菌が生えやすくなります。

とにかく雑菌が入るとやはり危険です。

出来上がりが腐っていたり、変なニオイがすることもあります。

ヨーグルト自体発酵しているので、それなりのニオイはありますが、雑菌が入ったものを食べると下痢を起こしたり食中毒になることもありますので、注意が必要です。

 

冷蔵庫などにいれるのではなく、温かい場所に長時間放置するため、雑菌の繁殖はやはり怖いです。

また手作りのヨーグルトから次の種菌を取る場合も、雑菌がついてしまう可能性があるため気をつけましょう

 

そしてヨーグルトの完成後はすぐ冷蔵庫に入れて冷やしましょう。そうでないと酸っぱくなりますよ。

時間の置き過ぎは酸っぱくなる原因の1つです。

自家製の手作りヨーグルトは、市販のヨーグルトのように管理された中で作っているワケではありませんので、雑菌が増え食中毒などのリスクが高くなることだけは、やはり頭に置いて作るようにしてくださいね。

 

またヨーグルトは作れても市販のものと同じような乳酸菌の量が作れるワケではありません。

そのためしっかり乳酸菌が摂りたい場合は、たまに手作りケフィアヨーグルトなどのキットで作るといいと思います。

種菌もとれますし^^

手作りヨーグルト 危険

980円で容器や温める使える発酵ヘルパーくるみちゃん、ケフィアヨーグルトの種菌が10本ついたお得なセットです。

これだと温めに温度調整も不要ですし、しっかり乳酸菌が入った種菌がついていますしおすすめです。

 

もっているとかなり使え、ケフィアヨーグルトは普通のヨーグルトとは桁違いの効果があるのでおすすめ。

スーパーなどの市販ではケフィアヨーグルトは購入できないので、一度お試しください^^

♥ケフィアヨーグルトの手作りキットを詳しく ⇒ ケフィアヨーグルト先着1,000名のみ980円モニターセット

まとめ

手作りのヨーグルト、魅力的ですよね^^

しかし気をつけなければならないのが、雑菌の繁殖です。

また手作りヨーグルトは種菌が色々使えますが、市販のヨーグルトよりも乳酸菌の量が劣るので気をつけましょう。

 

作り方が簡単なのですが、その分固まらないなどの失敗も多いため、何度かチャレンジしてたまには市販の種菌なども使って、適度に乳酸菌を増やしてくださいね^^


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