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バーベキュー持ち物リスト|子供用・上級者便利グッズ・川に行く場合

バーベキュー 持ち物リスト

バーベキューに行きたいけれど、何を持って行くべきか解らない時もありますよね。

今回は子どもがいる時や、バーベキュー上級者が持っていく便利グッズ、川がある場合に、どんなものを持って行くと良いか?をお届けします。

 

バーベキューは楽しいけれど、必要なものがなければ困ることもよくあります。

充分な持ち物があれば、不安も減り思い切り楽しめますね^^

バーベキューの持ち物がわかります

バーベキュー持ち物リスト!

バーベキュー 持ち物リストバーベキューの持ち物は多いですよね。

そのため忘れてしまう事もあり、必要なものをリスト化しておくと便利です。

また用途に分けてリスト化しておくと、パパっと用意できるし忘れ物も無くなるのでおすすめ^^

バーベキュー持ち物リスト|食材・日用品

バーベキューは場所の設備によって持ち物は変わりますが、忘れないで持って行きたい基本セットがあります。

特にアルミホイルはオススメです。

軽いし、まな板やお皿、鉄板の代わりになり、丸めると食器を洗うスポンジとしても使えます。

野菜が焦げないように、ホイル蒸しにもできますしね^^


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バーベキュー持ち物リスト|器材

バーベキュー 持ち物 子どもバーベキューセットを全部持ってい行く場合は、グリルなども必要ですよね。

そんな場合のリストはこちら。

最低グリルと炭、火をつける道具にテーブルとイスが基本です。

 

これを持っていく場合、車がないと辛いですが、これだけ揃えれば少し買い足せばキャンプなどもできます。

この先バーベキューもキャンプもやりたい場合には、揃えてもいいかも。


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バーベキュー持ち物リスト|子どもがいる場合

バーベキュー 持ち物 子ども子どもがいる場合の持ち物ですが、量も増えますし「あ!アレもあったら良かった!」ということもありますよね。

 

バーベキューをする場所によって、近くに店がない場合もありますので、困らないようにしたいものです。

大人だけならなんとかなっても、子どもがいるとそうもいかない場合も多いですからね^^

バーベキュー持ち物リスト|上級者便利グッズ

バーベキュー 持ち物 上級者バーベキューの上級者になると、役立つもの、かさばらないものを使うことで道具を極力減らしてバーベキューを楽しんでいます。

そんな中でもおすすめなのが下記です。

針金ハンガーは濡れたタオルや服なども干せますし、グニッと端を内側に曲げて靴を干すこともできます。

またゴミ袋をかけてゴミ箱にもできますし、端を曲げてトイレットペーパーをかけることも。

トイレットペーパーはトイレに紙がない場合の対策や、汚れたものをふく、洗い場がない場合に食器の汚れ落としに使えます。

マジックは、コップに名前を書く時に便利です。

 

意外に持っていないハサミやカッターなどの切るもの。

袋を切ったり、炭などが入っている箱のテープを切るのに便利です。

ダンボールは下に引いて座ることもできますし、最悪お昼寝用のマットにも。

また最後に燃やしてしまえば、かさばりません。

 

牛乳パックは防水仕様なので、子どもが遊ぶバケツになったり、水をくんだり、食器でも使えます。コレも最後に燃やせます。

 

火消し壺はまだ熱い炭などの鎮火に使え便利ですし、この中にハーブなどを入れて鎮火すると虫よけのかわりにもなりますよ^^


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バーベキュー持ち物リスト|川で遊ぶ場合

川は意外に冷たいです。

真夏ならよいですが、冷える事もありますので身体が冷えない工夫もしておくと◎

また流れが急で、いきなり深くなる場合があるため腕用の浮き輪などをつけておく方が安心です。

持ち物を減らすコツ

バーベキューは楽しいけれど持ち物が多くて大変!という場合は、少しでも減らす工夫をしてみましょう。

帰りは疲れもでますので、なるべく荷物が少ない状態で帰りたいですよね^^

まとめ

バーベキューの持ち物は多いです。

忘れてもなんとかなるように代用品を考える、自宅で下ごしらえをしていくと、いざという時も助かります。

特にアルミホイルは、スポンジ、皿、鍋代わりになるためおすすめ。

バーベキューを始める前、グリルコンロにアルミホイルを敷いておけば、片付けも楽でになります。

 

また子どもがいる場合は気温の変化に注意し、ヤケドやケガをしないように注意しておきましょう。

すぐに必要なものが取り出せるように、子どもの分だけは違う袋にいれておくと、さっと取り出せます。

 

最近はすべて用意されている場所や、食材だけ持っていけばいいところが人気です。

アウトドアが好きな場合、道具を持っているとキャンプもできますし、バーベキューができる無料の公園も多いので、是非購入も考えてみては如何でしょうか。